ノートカバー
僕は常にノートを持ち歩いています。
前はシステム手帳を持ち歩いていたんですが、どうやっても、ノートのほうが使いやすいんです。
真ん中にリングがあるので、左側のページが使いにくいんです。システム手帳は。
ノートを持ち歩くと、端がぼろぼろになります。
だから、カバーを買いました。
カインズで、数百円だったと思います。
これにはこだわりがあって、布のもので、二冊ノートが挟めるものを使っています。
ま、大抵二冊挟めるんですが、左側にライティングに使うノート、右側にバレットジャーナルを挟んでいます。
ノートは、ロジカルノートみたいに、縦の線も入っているものが気に入っています。
絵も描きやすいので。
そして、スマートノートとしても使うので、右側からも書き込みます。
終わったタスクの付箋を貼りつける場も必要なので、そういうものは左側から使います。
つまり、デタラメに使うので、インデックスは必須です。
面白い使い方があったら教えてください<(_ _)>
もくりの通話料金について
もくりのアプリでは、フリースペースに入室すると、いきなり音声通話が始まるんですね。
初めて知りました。
それで気になったのが通話料金なんですが、かかりません。
そのかわり、ギガを消費する。
要するに、ほかのチャットツールと同じですね。
だから、もくりを使用する際は、Wi-Fi環境が整っている必要があります。
それともう一点注意が。
いきなり音声通話が始まるので、話が苦手な人は、マイクをオフにするとかで対応したほうがよさそうです。
そう考えると、ほかのチャットツールでもいいような気がします。
例えば、チャットワークなんかですね。
チャットワークも導入しておきますね。
スマートノート
日々のスケジュールやアイディアを、どう管理してますか?
僕は、システム手帳から始まり、電子手帳、スマホ、測量手帳などを経て、結局、ノートが一番使いやすかったです。
バレットジャーナルも、B5サイズのノートを使っています。
ノートの使い方でお勧めなのが、冒頭リンクのスマートノートです。
実際にやってみてほしいのですが、とにかく苦にならない。
アイディアを出す必要のある仕事の人は、特におススメです。
で、僕はバレットジャーナルとスマートノートを合体させ、完成形を編み出しました。
今まで、手帳やノートは、「開く」という動作が「面倒」を引き起こしていました。
手帳を開くと、やらなければいけないことが山積みなので、めんどくさくて開けない、そういうジレンマを生み出していました。
そこで僕は、開く必要のないスケジュール帳を作り、アイディアやたまに見ればいいことは、ノートに書きこんでいます。
具体的には、B5のクリアホルダを買い、その中に、やることリストの付箋を貼った紙を入れて、持ち歩いています。
ノートのほうは、付箋をはがして貼るために、ぜったいに開かなければならないのです。
そしてノートには、アイディアが書きためてある。
するとどうだろう?
あれほど面倒がっていた、「開く」という動作が、いとも簡単になったではありませんか!
「やることリスト」をノートから排除した結果、ノートを開ける。
つまり、僕の「開く」を邪魔していたのは、山積みの「やることリスト」だったということになります。
完成形を見たい人がいたら、コメントしてください<(_ _)>
時代はPDCAよりPDRなんだそうです
PDCAというのは、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Act(改善)の頭文字です。
主に生産現場で品質管理のために使われていたものが、やがてビジネスの現場でも使われるようになった、生産性向上のためのサイクルだとか。
しかし、時代は今、PDRなんだそうです。PDRは、Prep(準備)→Do(実行)→Review(振り返り)の頭文字です。
計画がなくなったんですね。
僕はこのPDRの最初に、もう一つPをつけたいと思います。
それは、Purpose(目的)です。ですが、サイクルの中の要素ではなく、いつも意識するゴールのことです。
そして最速でPDRを回すんだとか。
で、Reviewをガッツリやってあげる。
詳しくはメンタリストDaiGoさんの動画をご覧ください。
PDRをPDFにしました(ややこしい)。
以下からご覧ください。
ホワイトボードを撮影するときの鏡文字解消
友人が、動画撮影の時、文字が裏返しになってしまうことに苦労していました。
鏡に映して書いていたそうですが、画期的な方法を僕が編み出しました。
僕がですよ。
上の写真のように、クリアーのボードを使えば簡単にできます。
要するに、あどちゃん方式ですよ。
今からその奥義を伝授しますので、心してご覧ください。
ステップ1 まず、ホームセンターで塩ビ板(透明)をご購入ください。
ステップ2 車用のガラスコーティング剤を塗ってください。
ステップ3 普通にマーカーで書いて、白い紙をあてて撮影してください。
以上。
塩ビ板は、なにもコーティングしなくても、マーカーをふき取ることができますが、コーティングしてあったほうがふき取りが簡単だと思います。
お試しください。
バレットジャーナル
最近、記録することにチャレンジしています。
これも本当に続けるのが難しい。
日記何年も続けている人、ほんと尊敬します。
で、何かいいアディアがないかネットで調べました。
バレットジャーナルというものがあるんですね。
どういうものかはググってほしいんですが、要するに、日記です。
日記に書く内容は、やったことですね。
それを、箇条書きで書くからバレットジャーナルらしいです。
なるほど。
これは簡単そう。
書く項目も決まりみたいのがありましたが、僕は決まりがあると嫌になっちゃうので、書きたいことを書いています。
だから、どうしてもスマートノートに戻ってしまう。
だけど、気にしないことにしました。
これからやることと、やったことが分かりさえすればいいんだ。
誰にも見せないんだし。
ということで、バレットジャーナルのご紹介でした。
もくり
こういうアプリ探してました。
なかったら自分で作ろうと思ってました。
何年かかるかわからないけど。
そもそもプログラマじゃないけど。
そもそも僕は、夜の作業(いやらしい意味じゃない)を一人でしていると、サボるんです。
お酒が飲みたくなります。
月曜は一人でも結構長持ちするんですが、火曜からもうダメ。
なので見張りが必要ですが、厳しいのはダメ。
投稿やコメントを求められるのもダメ。
「あ、来てるな」ってことだけわかるように出来ないの?と思って、いろいろ調べたら、ありました。
このアプリで、集まりましょう。
挨拶とかしてもしなくてもいいです。
「あ、来てるな」ってわかれば頑張れるので。
名前もニックネームでいいです。
僕は、もくりの中ではもりさんです。
まだいまいち使い方がわからないんですが、そのうち慣れます。
もくりIDは、moritakesan です。