コワーキン部

一人じゃ副業も筋トレも無理。一緒にやれば、きっと力がでるよ。孤独を感じたらここへ。

意外と知らないWindows10に搭載されているビデオエディター

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Windows10には、「フォト」というアプリケーションが搭載されていて、動画編集にも使えます。

 

1.まず、フォトを立ち上げます。

すると、以下のウィンドウが開きますので、「さらに表示」→「ビデオエディター」に進んでください。

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2.「新しいビデオプロジェクト」をクリック。

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3.「追加」→選択肢から選んでクリック。

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4.ファイルを選択して「開く」をクリック。

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5.そうすると、ファイルがライブラリに追加されます。ライブラリから下のストーリーボードにドロップ。

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6.編集したいタイトルの右上にあるチェックボックスにチェックを入れます。

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7.ツールバーから任意の編集を選びます。今回は「分割」を選択。

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8.任意の場所までマーカーを移動したら、「完了」をクリック。

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9.BGMを追加することもできます。

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10.再生速度を変更することもできます。

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11.編集が終了したら、右上の「ビデオの完了」をクリック。

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12.「エクスポート」をクリック。

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13.名前を付けて「エクスポート」をクリック。

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14.エクスポートが始まります。

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15.ビデオが完成すると、再生が始まります。

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これで完了です。

 

意外と簡単ですよね。

ぜひお試しください。

Facebookグループ

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コワーキン部のFacebookグループを作りました。

www.facebook.com

まず、コワーキン部は、一人では続けられない人のためにあります。

僕がそうだからです。

誰かと一緒なら、サボらずできそうだと思いました。

それで、もくりというアプリを使ってウェブ上で集まれるようにしました。

 

が、オンライン通話が苦手な方もいるだろうな、ということで、チャットワークも使うことにしました。

以下から参加できます。

www.chatwork.com

ですが、それだけだと物足りない人のために、冒頭のFacebookグループを作ったわけです。

 

まずは、Facebookグループを覗いてみてください。

まだあまり投稿はありませんが、なるべく垣根ないグループにしようと思っています。

 

「もくりでいきなり音声通話をするのはちょっと・・・」という方は、まずは、Facebookで友達申請してください。

https://www.facebook.com/taketo.morikawa.3/

よろしくお願いします。

タスクは「付箋仕事術」

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タスク管理は、付箋仕事術を使っています。

この付箋仕事術は、西田さんという人が考えられたもので、とても気に入って使っています。

http://wakuwakuwork.com/DL/free_FUSEN.pdf

なにしろ、書き直さなくていいのがいい!

営業マンのころ、僕はシステム手帳を使っていました

独立してからも、しばらく使っていたんですが、何しろ書き直すのに時間がかかるので、そのうち使わなくなりました。

気づいたときには、コピー用紙などに明日の予定を書いていました。

 

それで、デジタルのものも試したんですが、どうしても上手くいきませんでした。

そんなとき、西田さんの付箋仕事術に出会いました。

 

驚いたのは、書き直す時間が減ったことだけではなく、考える時間が増えたことです。

なにしろ、片っ端から付箋に書き出してしまうので、もう覚えている必要がないんです。

 

「覚えていなくていい」というのは、とても楽ですよ。

例えば、

759368410875

この数字を忘れないように覚えたまま、新しい事業の企画を考えてみてください。

ものすごい負担がかかっているのがお分かりいただけると思います。

 

タスクを書き出して、忘れておくことで、脳の使用域が減り、その分考えられるようになったんですね。

すると、実行したことの改善点や、アイディアが面白いように湧くようになりました。

 

ロジックツリーも付箋のほうがやりやすいことに気が付きました。

と言うか、大きくなってしまったロジックツリーを書き直す手間を想像してみてください。

ゾッとします。

 

ぜひ、この付箋仕事術も試してみてください。

きっと気に入っていただけると思います。

 

ゴールからの逆算

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目標設定セミナーなどでよく「ゴールからの逆算」という言葉を耳にします。

これがよくわからない。

なぜか?考えてみました。

 

多分、変数と時間の感覚が影響していると思います。

 

変数は、y=ax+bというときのxとyのこと。

この式の通りにyを先に決めるのが、ゴールからの逆算です。

これは、僕らが小学校でなじんだ足し算と逆なんで、いつまでたっても違和感がある。

僕が勉強しな過ぎたのかもしれません。

 

時間の感覚は、現在から未来へと「前進する」と考えるのが自然な考え方。

そうではなく、自分は動いていないのに、勝手に未来が「接近してくる」と考えるのが、ゴールからの逆算なのかなと。

確かに、何もしなくても、毎日、死に近づいています。

 

未来が接近してくると考えると、確かに「今、こんなことしてる場合じゃない」という感覚を覚えます。

ゴールを決めるというのは、「今の質」を変えることになる。

 

そして、コワーキングという考え方は、お互いの「今の質」を向上させるという利点を持っています。

ノートカバー

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僕は常にノートを持ち歩いています。

前はシステム手帳を持ち歩いていたんですが、どうやっても、ノートのほうが使いやすいんです。

真ん中にリングがあるので、左側のページが使いにくいんです。システム手帳は。

 

ノートを持ち歩くと、端がぼろぼろになります。

だから、カバーを買いました。

カインズで、数百円だったと思います。

 

これにはこだわりがあって、布のもので、二冊ノートが挟めるものを使っています。

ま、大抵二冊挟めるんですが、左側にライティングに使うノート、右側にバレットジャーナルを挟んでいます。

 

ノートは、ロジカルノートみたいに、縦の線も入っているものが気に入っています。

絵も描きやすいので。

 

そして、スマートノートとしても使うので、右側からも書き込みます。

終わったタスクの付箋を貼りつける場も必要なので、そういうものは左側から使います。

つまり、デタラメに使うので、インデックスは必須です。

 

面白い使い方があったら教えてください<(_ _)>

もくりの通話料金について

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もくりのアプリでは、フリースペースに入室すると、いきなり音声通話が始まるんですね。

初めて知りました。

 

それで気になったのが通話料金なんですが、かかりません。

そのかわり、ギガを消費する。

要するに、ほかのチャットツールと同じですね。

support.mocri.jp

だから、もくりを使用する際は、Wi-Fi環境が整っている必要があります。

 

それともう一点注意が。

いきなり音声通話が始まるので、話が苦手な人は、マイクをオフにするとかで対応したほうがよさそうです。

 

そう考えると、ほかのチャットツールでもいいような気がします。

例えば、チャットワークなんかですね。

チャットワークも導入しておきますね。

スマートノート

amzn.to


日々のスケジュールやアイディアを、どう管理してますか?

 

僕は、システム手帳から始まり、電子手帳、スマホ、測量手帳などを経て、結局、ノートが一番使いやすかったです。

バレットジャーナルも、B5サイズのノートを使っています。

coworkinbu.hateblo.jp

ノートの使い方でお勧めなのが、冒頭リンクのスマートノートです。

 

実際にやってみてほしいのですが、とにかく苦にならない。

アイディアを出す必要のある仕事の人は、特におススメです。

で、僕はバレットジャーナルとスマートノートを合体させ、完成形を編み出しました。

 

今まで、手帳やノートは、「開く」という動作が「面倒」を引き起こしていました。

手帳を開くと、やらなければいけないことが山積みなので、めんどくさくて開けない、そういうジレンマを生み出していました。

 

そこで僕は、開く必要のないスケジュール帳を作り、アイディアやたまに見ればいいことは、ノートに書きこんでいます。

具体的には、B5のクリアホルダを買い、その中に、やることリストの付箋を貼った紙を入れて、持ち歩いています。

 

ノートのほうは、付箋をはがして貼るために、ぜったいに開かなければならないのです。

そしてノートには、アイディアが書きためてある。

 

するとどうだろう?

あれほど面倒がっていた、「開く」という動作が、いとも簡単になったではありませんか!

 

「やることリスト」をノートから排除した結果、ノートを開ける。

つまり、僕の「開く」を邪魔していたのは、山積みの「やることリスト」だったということになります。

 

完成形を見たい人がいたら、コメントしてください<(_ _)>